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通り雨は幻のように。

小島ゆうすけ

通り雨は幻のように。」 詞・曲 小島佑允

雨粒の音が 涙の奥に聞こえる
寂しそうな顔 僕は目を背けた

楽しいはずの思い出も フィルターがかかったようで
ポラロイド写真に写し出したものは 永遠なんかじゃなかった

雨の日に見た幻は なぜか いつもよりも綺麗で
声もかけられぬままで 頭上の空に溶けて 見えなくなっていく

息をする音が 夢の中で聞こえる
色の無い雨が 僕を貫いていく

あかりが消えたことさえも 気づかずに喉を枯らした
瞳に映るものは ただひとつ 未完成な夜だけ

前が見えなくなるほど 思い出が降り止まない
日常に取り残された 僕の影は見えない

普通に生きてりゃ 何十年後かには また会えるさ
 
 
わかってるけど そんなできた人間ではないから

今すぐ、今すぐ今すぐ、今すぐ

会いたい

雨の日に見た幻は
なぜかいつもよりも綺麗で。

声もかけられぬままで、
頭上の空に溶けて


雨の日に見た幻は・・・
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